筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
本件の歳出予算の内容は、一般管理事務費を75万円増額し、歳入予算として令和3年度医療給付費等保険者負担金などが確定したため、後期高齢者医療決算剰余金返還金を503万5,000円増額及び事務費繰入金を428万5,000円減額するものであり、歳入歳出それぞれ75万円追加し、歳入歳出予算の総額を26億2,878万2,000円とするものです。
本件の歳出予算の内容は、一般管理事務費を75万円増額し、歳入予算として令和3年度医療給付費等保険者負担金などが確定したため、後期高齢者医療決算剰余金返還金を503万5,000円増額及び事務費繰入金を428万5,000円減額するものであり、歳入歳出それぞれ75万円追加し、歳入歳出予算の総額を26億2,878万2,000円とするものです。
一部を改正する条例の制 定について 日程第3 第64号議案 大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理
次に、第66号議案、大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、第68号議案、指定管理者の指定についてに関し、一括して執行部の説明を受けました。
254: ◯総合政策部長(橋本成宣) 要配慮個人情報の扱いに安全管理措置を整備することは、法における個人情報の保護に直接影響を与える事項を定めるものであることから、条例で独自の規定を定めることは許容されておりませんが、必要な安全管理措置について、審議会の意見等も聞きながら整備したいと考えております。
市の考えはいかがか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 神 田 徳 良 │1.誇れるまち、魅力あふ │(1) 高齢者等の為のベンチ設置について │ │ │ れるまち大野城につい │ 1)市が管理する道路に設置しているバス停(まど │ │ │ て │ か号含
人口減による影響は、生産年齢人口減少による市内事業の縮小化と、それによるサービスの低下、市職員の確保が困難になることと税収入減による業務運営の影響、農業従事者の減少、公共交通対策、少子化による小中学校の統廃合など、数えきれないほど上がっていますが、既に公共施設長寿命化計画などが策定されており、人口減による税収入減で補修や建て替えなど維持管理の経費不足などの不安が指摘されています。
考えるが、いかが │ │ │ │ か │ │ │ │(3) 交通安全施設などについて │ │ │ │ 1)道路標識、区画線、道路標示、交通安全施設な │ │ │ │ どを設置及び管理
70: ◯都市整備部長(西村直純) 警察は交通管理者として交通規制に関する施設等の設置や管理を行い、道路交通法に定義されている交通規制に関する信号機のほか、速度制限や一時停止、一方通行、横断歩道などの道路標識及び道路標示の設置や管理に関する権限があります。
危機管理課所管分の審査を行います。 28: ◯危機管理課長(田代崇憲) それでは、危機管理課所管分についてご説明をいたします。 危機管理課では、一般会計補正予算2件でございます。 歳出について、説明をいたします。 予算に関する説明書の12ページ、13ページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費の職員給与費(危機管理)において、3節職員手当等に1,009万円を増額しております。
欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 [総合政策部]橋本総合政策部長、甲斐経営戦略課長、田川経営戦略課 係長、原デジタル推進課長、川端デジタル推進課係長、梶原デジタル 推進課係長、岩本プロモーション推進課長、大串プロモーション推進 課係長 [危機管理部
指定管理者となる団体につきましては、現在の指定管理者である特定非営利活動法人チャイルドケアセンターを指定したいと考えております。当法人は、子育て家庭を対象とした支援事業のほか、地域貢献、社会貢献につながる事業も展開している団体であり、その経験を活かし、当施設の指定管理者として地域住民の子育て支援や子育てサークルの活動支援に関するサービスを高い水準で提供しております。
について 4.第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例 の制定について 5.第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管 理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 6.第68号議案 指定管理者
管理監督職員、部長職、課長職でございますが、は原則として60歳を役職定年といたしまして、管理監督職以外の職、参事補佐の職へ降任となります。次に3点目、給与でございますが、60歳となる翌年度以降、これまでの7割水準の給与月額となります。最後に4点目でございます。
すこやか福祉部]若山すこやか福祉部長、石川福祉サービス課長、高 地福祉サービス課係長 【傍聴者】 なし 【事務局】 佐々木議会事務局長、陶山議事課主任主事 4.協議内容: 1.第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の 条例の制定について 2.第69号議案 指定管理者
職員の定年年齢の引上げに伴い、60歳に到達した職員のうち、管理監督職である7級部長職及び6級課長職の職員については、管理監督職勤務上限年齢制、いわゆる役職定年により翌年度の4月1日に、部長職、課長職ともに5級参事補佐の職に降任になります。なお、60歳に到達した時点で、5級参事補佐の職位以下である職員については、職の変更はございません。
一部を改正する条例の制 定について 日程第3 第64号議案 大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理
本件は、地方公務員法等の一部改正に伴い、国家公務員に準じて本市職員の定年年齢を段階的に65歳へ引き上げるとともに、60歳に達した管理監督職の職員を翌年の4月1日までに参事補佐以下の職へ降任する規定を加えるなど、関係条例の整備を行うものであります。 第66号議案は、大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
一部を改正する条例の制 定について 日程第5 第64号議案 大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第6 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第7 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理
本件は、歳出予算といたしまして一般管理事務費を75万円増額し、これに見合いの歳入予算といたしまして、事務費負担金返還金164万6,000円の増額などをするものでございます。 このため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ75万円を追加し、歳入歳出予算の総額を26億2,878万2,000円とするものでございます。
やはりマイナンバーカードは、マイナンバー制度は、国民、市民の情報を国に一括集中管理、情報統制し、そして、また今挙げられてきているのは、民間への利活用ということが上がってきております。マイナンバーカードは諸外国では廃止の流れにあります。そのようなマイナンバーカードを推進するために、今、国は本当に2万円のマイナポイントなど考えられないような、湯水のような税金を使って推進しようとしています。